セックスできる風俗店の種類と本番交渉する時の4つの方法と知らないとダメな注意点

 

こんにちは。風俗ライターのSIRIUS-Bです。

 

あなたは、今から風俗で本番をやりたくて、この記事を読みたいと思っていると思います。

 

業種や交渉によっては以下のような取り返しのつかないことになるかもしれません。

こんなリスクを抱えてしまう場合があるので気を付けないとダメなのです。

 

風俗店のサービスで気持ちよくなると、つい本番がしたくなりますが、なぜソープなら本番OKで、ソープ以外は本番が禁止されているのか?

 

そこで今回は、あなたが思っている不安を全て解決するためにソープ以外でも本番ができる方法はあるのか？そんな疑問にお答えしましょう。

 

併せて、風俗店の種類や本番交渉する際の4つの方法と注意点も詳しくお伝えしますね。

 

 

風俗店の種類とサービスの違いについて

 

風俗店は基本的に、ソープランドに代表される本番系店、ヘルスなどに代表される非本番系店に分けられます。

 

このどちらにも属さない、グレーゾーンの業種もありこれらを一覧表にまとめてみましたので参考にしてください。

 

本番/非本番	業種	内容	料金例(円)
本番系	ソープランド	風俗の王様、入浴・マット洗い1プレイ、ベッドで1プレイの本番が売り	60分15,000円～30,000円
	ちょんの間	大阪「飛田新地」が有名、店先で女の子を選んで、店内で即本番	20分16,000円～
	本サロ(裏風俗)	本番ができるピンサロ、裏風俗のため本番の保証はない	30分10,000円～
グレーゾーン	デリヘル	無店舗型風俗、ホテルや自宅から風俗嬢を呼ぶ。本番は原則禁止、個別交渉	60分15,000円～

 

グレーゾーン	デリヘル	無店舗型風俗、ホテルや自宅から風俗嬢を呼ぶ。本番は原則禁止、個別交渉	60分15,000円～
	ホテヘル	受付で予約し、女の子に指定ホテルに来てもらってサービスを受ける	60分15,000円～
非本番系	ファッションヘルス	風俗の基本とも言える。店舗内の個室でサービスを受ける	60分15,000円～
	イメクラ	ファッションヘルスと似ているが、コスプレやイメージプレイが売り	60分15,000円～
	ピンサロ	ボックス席でフェラや手コキで抜いてもらうシステム。気軽さと低料金	30分5,000円～
	性感エステ	マッサージが主で、手コキサービスが付いてくる。基本的にお客はタッチ禁止	60分15,000円～
	オナクラ	女の子を見ながらオナニーをする。タッチ程度のサービスはある。	30分5,000円～

以上、代表的な業種を挙げてみました。

 

料金は初心者向けの一般的な料金を表示していますが、他に指名料やオプション料、ホテル代などが掛かる場合があります。

 

グレーゾーンとしたデリヘル、ホテヘルは基本的に非本番系ですが、実態はそうではないところもあり、グレーに分類しました。

 

 

なぜ本番がOKなのとNGの業種があるのか?

 

基本的に風俗店での本番行為は禁止で本番行為は売春防止法違反となるからです。

 

この法律があることで、店舗にとっても、風俗嬢にとっても本番行為には大きなリスクを伴います。

 

では、なぜ「ソープランド」や「ちょんの間」で本番が許されているのか不思議で、これから少し難しい話をしますが、風俗で本番を合法的に行うための基礎知識なので、是非知っておいてください。

 

売春防止法で禁じているのは、本番行為というよりは、

などになるんですよね。

 

つまりは風俗店が売春に関わることを禁じているので本番行為を禁止するとは書かれていませんが、そこの盲点をソープは利用しているのです。

 

ソープランドは入浴施設

 

ソープランドは建前としては、あくまでも入浴施設の提供を行う業種です。

 

そこで性的サービスを行っている風俗嬢は個人事業主という建付けになっており、つまり、ソープ店はお客から入浴料を受け取り、風俗嬢からは所場代を徴収し、事業を営んでいることになっています。

 

この線引きが崩れてしまうと、ソープ店でも警察に摘発されることがあり、それは店舗が風俗嬢を従業員として雇いって賃金を払い、勤務時間や休暇などの管理をしている場合です。

 

そこに、本番行為の事実が発覚すると、ソープランドは管理売春の罪に問われ、摘発されるのです。

 

ヘルスやピンサロが本番禁止な理由

 

ソープでは黙認されているのに、ヘルスやピンサロでの本番が禁止されているのは、彼らが風俗嬢を従業員として雇っているからです。

 

ヘルスやピンサロでは従業員を雇用し、勤務時間や休暇などの管理はすべて店が行っています。

 

従業員である風俗嬢が本番行為をしたことが発覚すれば、風俗店は管理売春の罪(売春防止法違反)で摘発されます。

 

だからこそ、ヘルスやピンサロなどの非本番系業種では本番行為が禁止されているので「ちょんの間」の店主は、「わしらは店を貸しているだけで、中で何をしているのかは知らん。お客と女の子の問題や」と開き直ります。

 

しかし、この説明には無理があるため、しばしばタレコミなどがあれば警察は摘発に動きます。

 

 

本番ができない業種でプレイするリスク

 

非本番系の店で本番を行うリスクは数多くあり場合によっては取り返しの付かないことになることもあるんですよね。

 

ここではそのリスクと、リスクがあっても風俗嬢が本番を許す条件について解説します。

 

本番にはこれだけのリスクある

 

非本番系の店舗で本番行為を求めるお客は、店舗にしてみれば迷惑客でしかないのです。

 

ルールが厳しい店舗では、本番行為をした風俗嬢を解雇したり、本番強要したお客を出入禁止にしたりすることがあります。

 

また、風俗嬢に本番強要したお客は、事務室や応接などに通され、説教をされ時には始末書を書かされることもあり中には、わざと本番をさせておいて、脅迫行為をする悪質業者もいますので、注意が必要です。

 

実際、私の知人はデリヘル業者に携帯番号を知られてしまい、「本番行為しただろう」と脅迫された経験があります。

 

警察に相談することもできず、彼は電話に怯えて過ごしていました。

 

酔った勢いで、風俗嬢に乱暴をすれば店や風俗嬢から告訴されるリスクもあり、忘れてはならないのは、非本番系店舗で働く風俗嬢は、本番をしたくないから非本番系で働いているということです。

 

風俗嬢が本番を許す条件

 

非本番系の風俗嬢でも、まれに本番を許してしまうお客がいます。

 

それは以下のようなお客です。

これらの全てを満たすことが本番OKを貰う条件です。

 

非本番系での本番行為はリスクが大きいことを解説しましたが、これから風俗で本番をしたいと考えているならば知って欲しいですね。

 

 

本番禁止でもセックスがしたい時の4つの方法

 

どうしても本番がしたくなる時がありますが、そんな時はどうすればよいのでしょうか。

 

本番をする、しないの選択権はあなたにはありません。

 

その選択権は風俗嬢にあり、あなたに選択権はありませんが、まず、そのことは最低限、抑えておきましょう。

 

選択権が風俗嬢側にあるということは、あなたは彼女に「本番をしても構わない」と思わせるだけの魅力がなければいけません。

 

1、これからも通ってくれそう、指名してくれるだけの財力がある

 

これを示すには、やはりきちんとした格好で、お金を持っているように見せる必要があります。

 

仕事ができる営業マン、管理職、事業家・・と思える服装、身なり、物腰が必要で汚れたジャージ姿にサンダルでは絶対に無理です。

 

2、清潔感と優しさがある

 

いくら高級ブランドで身を固めても、髪にフケがたまっていたり、ワキガ臭があったり、口臭がきつい、歯が汚いなどはNGで、また、乱暴者と思われたたら、それだけでアウトです。

 

「金を払うから、やらせろよ」なんていう態度では絶対本番は無理です。

 

3、付き合ってもよいと思える良い男

 

です。

 

詳しくは以下の

【保存版】200％ハズレなし!仙台で人気のデリヘル人気ランキングBEST10

  どうも!元デリ嬢の江路美香子です。   宮城県仙台市にある安く200%の確率でハズレの風俗嬢に当たらない店舗が知りたくて、この記事を読んでいるのではないのでしょうか? &nbs ...

続きを見る

に書いてあるので、こちらを読んでみてください。

 

4、口が堅そう

 

本番をしたことをべらべらとしゃべるようなお客とは本番はしませんが店に知られるリスクが高いからです。

 

他の子を指名して、「〇〇ちゃんは本番させてくれたよ」などと言う客がいますが、これで店に知られてしまうリスクがあるのです。

 

おしゃべりで、ヘラヘラして、口が軽そうなお客は本番はさせてもらえないと心得ましょう。

 

さて、ここまであなたは条件をクリアしたので次は交渉で当然なことでありますが、もちろん「本番やらせて？」とかは絶対にNGなので覚えておきましょうね。

 

こんな尋ねた方をしてみると良いでしょう。

といった感じで、ソフトに迫ってみてください。

 

ただ、これが通用するのは、デリバリー系か、高級ヘルスで完全個室の店ぐらいでベニヤ板で部屋を仕切っているような、激安店は無理と思った方が良いでしょう。

 

下手をすると会話が隣の部屋やフロントに筒抜けです。

 

デリヘルでも、ガードの堅い風俗嬢はいますが、「本番」を口にしただけで、サービス中止、最悪のケースでは運転手(兼用心棒)に通報され、トラブルになることもあります。

 

他、店舗型ヘルスでも、ゴムを用意しておけば、成り行きで本番をさせてもらえる事はあり性病が怖いので、生を許す子は滅多にいません。

 

いるとすれば、自分が感染している場合で普段は本番NGの風俗嬢でも、安心感があるとガードが緩くなりますから、よく空気を読んで行動しましょう。

 

そして、時間も条件の一つで早い時間に入店すると、女の子もその気にはなってくれません。

 

真面目にセックスすると自分が疲れてしまうため一番成功確率が上がるのはラストでラストなら、風俗嬢も「ラストだから楽しんじゃおうかな」とガードが緩くなります。

 

 

下手すると大変なことになる本番をする時に注意点

 

ダメだと言われてもしたくなるのが人間まして性欲をコントロールするのは大変で、だから痴漢がこれだけ多いのでしょう。

 

しかし、私は痴漢を擁護するつもりはありませんが正直に言って他人が嫌がる迷惑行為は犯罪です。

 

禁じられた本番行為をするからには、迷惑行為にならないように配慮することが最低条件で風俗嬢と本番をする時に、最低限守るべきことは合意です。

 

合意がなければ、それは犯罪になりますが下手をすると準強姦罪に問われることもあります。

 

また、拒否された場合は雰囲気が悪くなりますが、よく空気を読むことで店や業者、風俗嬢に迷惑を掛けないことで仮に本番に成功しても、絶対に他言無用を貫いてください。

 

警察沙汰になれば、処罰されたり、営業停止処分を受けたり、損害を被るのは店や風俗嬢です。

 

あなたは事情聴取で済むかもしれませんが、処罰される店側にしてみればたまったものではありませんが、あなたは店から損害賠償請求を求められるリスクがあります。

 

簡単に本番を許す風俗嬢、あるいは自分から本番を持ちかけてきた風俗嬢には要注意であり私は一度、ヘルスで要求していないのに、生本番のサービスを受けたことがあります。

 

後から分かったことですが、彼女は指名を取るために誰にでも本番サービスをしていました。

 

彼女のせいで私は性病(淋病)に罹りましたがゴムを持参しておけば良かったと後悔しても後の祭りです。

 

 

風俗嬢を彼女にしてしまう

 

合法的に風俗嬢と本番したいなら、風俗嬢を彼女にするという手はあり、これは結構ハードルが高いのと余計なお金が掛かってしまい、コスパ的にはお勧めできません。

 

あなたが独身で、風俗嬢に本当に惚れてしまい、結婚する覚悟があるなら、これもありです。

 

風俗嬢は月に数十万から、150万円ぐらい稼ぎますが、そんな彼女を養える自信があるのなら、風俗嬢を彼女にしちゃいましょう。

 

拙者は風俗嬢と付き合った経験がありますが、金銭的にも精神的にも結構大変でした。

 

風俗店によっては、お客との店外デート厳禁の店もありますが、私とのデートを店長に見られ彼女はかなり店長から叱責されました。

 

 

まとめ

 

風俗で本番をするための4つの方法と注意点をお伝えしましたが、ご理解していただけましたでしょうか?

 

ここまで風俗で本番をする方法について解説してきましたが、決して本番行為を勧めているわけではありません。

 

それは大きなリスクを伴うため、誰にも迷惑を掛けないという強い決意、万全の対策、そして自己責任でお願いします。

 

出来心や冒険心では試さないでください。

 

果報は寝て待て、と言いますし、あなたが良いお客、風俗嬢に好かれるお客でいれば、きっと良いこともあるでしょう。

 

それではまた別な記事でお会いしましょう。