スカトロプレイの5つの始め方と興奮するほど楽しめる8つの遊び方

 

どうも!元デリ嬢の江路美香子です。

 

あなたは、初めてスカトロのプレイを始めたいと思っていて、この記事を読んでいると思います。

 

こんなお悩みをお持ちではないのでしょうか?

など、こんなお悩みを解決して安心してスカトロのプレイを出来る方法を教えます。

 

初めて排泄物を使ったエッチな遊びをするときはものすごく抵抗感があると思いますが、好きになると意外と興奮するほどハマる遊びになるんですよね。

 

今回は、スカトロのプレイの5つの始め方と興奮するほど楽しめちゃう8つの遊び方を徹底解説いたします。

 

 

誰でも簡単に興奮度を高めるスカトロのプレイとは?

 

スカトロプレイとは、

など、オナニーしたりセックスして楽しむことを言います。

 

排泄物なので、嫌がる人が多いですがマニアックな人には非常におススメの遊びになるだけでなく、一度やってしまうと逆にハマってしまい他のプレイは出来なくなるんですよね。

 

美人の女性が排泄物にまみれてしまうのに興奮を感じる人が増えているのは事実なのです。

 

このスカトロのプレイの場合は、

など、デメリットも確かにありますが、それは最初だけで慣れると気にならなくなるんですよね。

 

 

今から始められるスカトロのプレイの5つの始め方

 

こんな感じにスタートしたら良いのか迷いますし不安の方が大きいと思います。

 

だからこそ、このスカトロのプレイするための5つの始め方を具体的にご紹介しますね。

 

1、スカトロ動画を見て慣らす

 

初めから排泄物を目にすると体調を崩される人も多くいるので、動画を見て慣れてからの方が実際にウンコを見たとしても平気になるんですよね。

 

動画を見てから無理のないペースで少しずつハードを上げていくのが楽しくスカトロのプレイをするポイントです。

 

2、SM専門の風俗店を探す

 

SM専門にプレイが出来るところはSM専門のデリヘルに多く存在するんですよね。

 

普通のファッションヘルスだと放尿や聖水はありますが、残念ながらお取り扱いしていないのが現状です。

 

まぁ〜ウンコを使った遊びが嫌がる風俗嬢も普通に多いのでやってくれる人が少ないのが仕方がないところがあるんですよね。

 

排泄物がオプションのあるお店のホームページには「黄金」と記載しているところが多いので、黄金と載っていたらスカトロだと思ってください。

 

分からないことは、SM専門のデリヘル店に電話で確認することをオススメします。

 

3、彼女に頼んでみる

 

恥ずかしいかもしれませんが、彼女にスカトロのプレイをやってもらうように交渉してみるのも一つの手だと思いますよ。

 

ダメだぁ〜

 

と言われたら仕方がないですが、出来るなら彼女にお願いするのが良いと思いますし安心して遊びを楽しめますね。

 

ただ、彼女が嫌がる言葉を避けた方が良いです例えば、

など、スカトロプレイをやってくれた彼女に暴言を吐く行為は傷つくので絶対にやめましょう。

 

初めてウンコを見ると、どうしても吐き気が出てしまうものですが、そこは我慢するしかありません。

 

排泄物の臭いを避けたいならマスクをすると少し効果があるので、彼女を傷つけないためにも必要かと思います。

 

彼女とマニアックなプレイを楽しむならお互いに相談しながら始めると良いですね。

 

4、スカトロのプレイをしてくれる女性を出会い系サイトで見つける

 

出会い系サイトで、自分と同じ共通の趣味のスカトロに興味のある女性を探すのが良いです。

 

探すまでに時間はかかりますがパートナーを見つかれば、あなたの理想なプレイをすることが出来るようになります。

 

特に以下の出会い系サイトはオススメですね。

などがスカトロに興味のあるパートナーを見つけられる場所になります。

 

あなたの理想な女性と出会ってマニアックなプレイを楽しんでくださいね。

 

5、ライブチャットでスカトロのプレイをしてくれる人を探してみる

 

ライブチャットでスカトロのプレイをやってくれる人を探して映像で楽しむことが出来るんですよね。

 

最初は排泄物に興味のあるチャットレディを探すしかありませんが、見つけたら仲良く会話をしてプレイをする日を決めて行うことで最高な遊びを体験することが出来るようになります。

 

このように5つの始め方を知って頂き楽しくスカトロのプレイを行う準備をしていくのが良いですね。

 

 

興奮しちゃうくらい楽しめる8つのスカトロのプレイの8つの遊び方

 

排泄物を使ったオナニーやセックスは今までに経験したことがないような性的な快感を得ることが出来るのが特徴。

 

興奮するほど楽しめるスカトロでセックスを楽しめる8つの遊び方を徹底解説します。

 

1、糞を体に塗ってセックス を楽しむ

 

女性が糞をした後に体に塗られることで性的な興奮が得られてセックスをする遊び方もあります。

 

このスカトロのプレイは普通にエッチするようも気持ちよく感じてしまうんです。

 

ウンコを塗られる部分はお好みですが、股間でペニスを中心が多いのが特徴ですね。

 

2、ウンコの臭いを嗅ぎながらプレイを楽しむ

 

女性が排泄物をした後に、ウンコの臭いを嗅ぎながらプレイを楽しむ遊び方もあるんですよね。

 

「こんな美人がする排泄物の臭いはたまらない」と男性の方は興奮してセックス に集中することが出来るのです。

 

初めてだと吐き気などあるかもしれませんが、何度も説明してますが慣れることが大事。

 

3、食糞する

 

排泄した女性のウンコを食べる遊び方もあるんですよね。

 

この食糞はスカトロの中で非常に多く人気のあるプレイになっており勃起力を高める効果などもあり非常にオススメになってます。

 

ただデメリットが高く茶色いものが食べられなくなったり、体調を崩される方もいるので無理に食べる必要はありませんが試してみたいならやって性的な興奮につなげることが出来るんですよね。

 

実際にスカトロを体験した男性の感想として分かったことですが食糞は苦味があるのが特徴。

 

デメリット恐れないのならチャレンジしてみて欲しいですね。

 

4、便意を我慢させる

 

女の子に便意を我慢させてることで性的な興奮に持っていく遊び方もあるんですよね。

 

女性に限らずウンコを我慢することは本当に辛いものですし我慢しているところに性的に興奮して、セックスやオナニーに持っていくことが出来るんです。

 

便意を限界まで我慢させて脱糞させることで最高に気持ちいいプレイを楽しめるので是非ともやって欲しいですね。

 

5、排泄行為とフェラチオを同時に楽しむ

 

タイミングを上手く合わせながら女性が排泄してフェラチオする遊び方もあるんですよね。

 

スカトロのプレイをする中では最高に性的に興奮するため人気があるのが特徴です。

 

特にフィニッシュに合わせて排泄してもらうことで気持ち良さをMAXにすることが出来るので今まで味わったことがない遊びを体験することが出来るんですよね。

 

6、排泄しているところを撮影して後から見てオナニーをする

 

女性が排泄しているところを撮影して後からオナニーをする遊び方もあるんですよね。

 

リアルで女の子のウンコが見れるのと自宅に帰ってから、好きな時に撮影した動画をオカズにして楽しめるのでオリジナルのアダルト作品にもなります。

 

この場合は撮影に協力してくれた女性に

など決めて収録を行うことでリアル的な完成度の高いアダルト作品が出来上がるのです。

 

撮影に協力させる女性を探す場合は、

などで見つけるのがオススメですね。

 

7、着用した状態で脱糞してプレイを楽しむ

 

女性が着用した状態でトイレを我慢させて脱糞させる遊び方もあるんですよね。

 

特にスカトロ のプレイをさせるための方法として、

など、色々なパターンがありますが、アレンジすれば遊び方は山ほど見つかります。

 

このプレイが人気がありハマる人も増えているのが現状なんですよね。

 

8、浣腸して排泄物を強制に吐き出させる

 

針のない浣腸用の注射器で女性の肛門に水を挿入して我慢させた後に強制的に排泄物を吐き出させる遊び方もあるんですよね。

 

浣腸をされるとお腹が苦しくなるので、この苦痛を耐えるのは難しいのは同然なことですが、我慢しているところにも性的に興奮してしまうのです。

 

我慢した後に一気に肛門から挿入した水と排泄物が噴き出すとこが、このスカトロのプレイの楽しみとも言えるんですよね。

 

もう興奮するほど経験が出来るスカトロのプレイの8つの遊び方をご紹介しましたが、是非とも体験して欲しいと思います。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

スカトロはマニアックなプレイになりますが、一度ハマると止められなくなる遊びになります。

 

5つの選び方としては、

など、選び方は色々あるんですよね。

 

そして8つの遊び方としては、

など、遊び方があるんですよね。

 

スカトロ のプレイを初めてやるなら、動画を見て慣らしてから行う方が楽しく遊べます。

 

最初は抵抗はあると思いますが、あのウンコの臭いなど勃起力を高めて性的興奮させるきっかけにもなるので、未知の世界ではありますが経験してみてくださいね。

 

素敵なセックスライフをお送りください。