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エッチ

寸止めオナニーは本当に危険?実際に体験した快感と6つのリスク

 

どうも!元デリ嬢の江路美香子です。

 

あなたは、射精する気持ち良い快感を何度も感じたいと思い、この記事を読んでいるのではないのでしょうか?

  • 今までのオナニーに満足できない・・・
  • もっと感じるプレイを体感したい・・・
  • リスクを抱えるのは怖い・・・
  • 何度も射精の快感を体験したい・・・

など、1つでも当てはまるものがあるならば、無料で危険がなく寸止めマスターベーションの方法を教えます。

 

誰もが射精するときの感覚を長く続いて欲しいと思ってしまいますが、大きなリスクに繋がってしまい自慰行為が二度と出来なくなるような事態になるかもしれません。

 

今回は、試してみると気持ち良すぎる寸止めオナニー本当に危険な遊びなのかを体験者の快感と、6つのリスクについて分かりやすく徹底解説しますね。

 

江路美香子
後から体調を崩して後悔しないためにも、最後まで記事を読んでみてくださいね♪

 

半端なく危険度は高めだけどチャレンジするとマジで快感のある寸止めオナニーとは?

 

リスクは高めなのは事実ですが、寸止めオナニーをすることにより精子が出るときの気持ち良い快感を何度も、体験するために行われるプレイのことを言います。

 

加減を決めて試すならば特に大きな問題はありませんが短時間でやりすぎると、後から取り返しの付かない状態になってしまうこともあるので注意が必要なんですよね。

 

多くても寸止めは1回〜3回までに制限して遊ぶことで体に無理な負担をかける心配なく射精をする感覚を楽しみながらプレイが出来るのでチャレンジしてみるのも良いかもしれません。

 

江路美香子
少しだけなら体に悪影響はありませんが、頻繁にやるのは良くないので覚えておきましょう♪

 

気持ち良いけど冗談なしに危険すぎる寸止めオナニーの6つのリスク

 

本当に気を付けないと後から危険な思いを体験することになる寸止めによって長期的に射精する快感が楽しめるオナニーの6つのリスクを詳しくご紹介します。

 

遊ぶ前に知っておかないと体を壊してしまい逆に損するような事態になるので、色々と理解してからの方が安心してプレイを体験することが出来るんですよね。

 

1、精子が誤って逆流して膀胱炎を引き起こす原因になりやすい

 

気持ち良さのあまり、何度も寸止めオナニーをしている内に精子が誤って膀胱に流れ込んで炎症を引き起こすことで痛い思いをすることになるんですよね。

 

やっぱり長く射精するときの快感を体感したい気持ちは良く分かりますが、体調を崩してからでは本当に遅いので考えながらプレイを楽しんでください。

 

自己判断でリスクはないと思って加減を決めないプレイすることで泌尿器科で医師の診断を受けないとダメな状態になってしまい恥ずかしいので注意が必要です。

 

2、射精障害になりセックスできなくなる

 

どうしても、快感を求めたいために寸止めオナニーのやりすぎで射精障害を引き起こしてしまい、彼女とセックスしたいと思っても出来なくなる場合があるので注意が必要なんですよね。

 

本当に大事なときにペニスが使い物にならなくなることが原因で別れられたり色々な面倒なトラブルに繋がる可能性もあるため普段から加減を決めてからマスターベーションにチャレンジしないといけません。

 

自分の大切な性器を守ためにも、なるべく寸止めは多くても3回までに抑えてみる方が、100%の確率で安全とは言えませんが、射精障害になる心配はないかと思います。

 

3、尿道炎、前立腺炎などの病気になるリスクが増加する

 

普通のマスターベーションも当てはまることですが、やっぱりシコシコをすることによって、

  • 尿道炎
  • 前立腺炎

などのリスクを高めてしまう場合もあるんですよね。

 

どうしても、寸止めオナニーだと体に大きな負担を抱えることは確実なので、本当にやりすぎだけは注意しないと後から取り返しの付かない思いをすることになります。

 

4、心臓への負担の大きさからテクノブレイクになる

 

元々、マスターベーションは、心臓に大きな負担を与えることが高いため命を落とす危険性にも繋がるテクノブレイクになり死亡する事例もあるのです。

 

あなたが、寸止めオナニーをしている最中に亡くなったとしたら勃起した状態で家族の人に発見され笑い者にされて嫌な思いをすることになるためデメリットしかありませんね。

 

本当にテクノブレイクを引き起こす可能性はあるので少しでも、体に異変を感じたときは無理にプレイを続けないで様子を見てから楽しむようにしましょう。

 

5、高血圧を引き起こす原因で脳卒中のリスクがある

 

オナニーをすることで高血圧を引き起こし場合によっては、

  • 脳卒中
  • 心臓病
  • 高血圧症

などの病気になってしまう危険性があるんですよね。

 

体調を悪くするのは簡単でも治すのには本当に苦労しますし場合によっては、死ぬまでお付き合いしないといけないので、普段から気を付けておく必要があります。

 

6、海綿体の組織が壊されて勃起障害になる確率が高まる

 

勃起させるための海綿体の組織が壊されることによって、EDになる確率を高める危険性があるため寸止めオナニーをやるときは、本当に気を付けないと自分の体を壊すことになるので、加減を決めてから楽しみましょうね。

 

もしも、勃起障害になってしまうことによりに本当に好きな人とセックスやるときに使い物にならなくなり逆に嫌われて後悔するかもしりません。

 

寸止めオナニーは気持ち良いは事実ですが、やりすぎると体を壊す大きなデメリットがあるのでおすすめすることは出来ないため、普通に楽しんだ方がリスクがなく遊べます。

 

江路美香子
本当に危険なマスターベーションなので理解しておきましょうね♪

 

寸止めオナニーを実際にやった体験談

 

実際に何度も射精する気持ち良い快感が体感が可能な寸止めオナニーをされた体験談をご紹介しますね。

 

 

こんなにも寸止めオナニーをされて満足している男性は、多くいることをTwitterのつぶやきの体験談を読んだことでご理解して頂けたと思います。

 

江路美香子
やりすぎは良くありませんが機会があれば、一度は体験してみましょうね♪

 

リスクのある寸止めオナニーをしなくても快感が得られるプレイ方法

 

長年の経験でデリヘルで働いてお客を気持ち良くさせたリスクのない方法としては、スローオナニーが寸止めに少し感覚的に近いかもしれませんね。

 

慌てずに、ゆっくりシコシコすることで長く射精する快感より、もっと最高な気分になれるメリットがあるため多くの男性の方に愛されている方法になります。

 

気持ち良いと感じたとしても無理にリスクのある寸止めを何度も繰り返すことで、体を悪くして悩むよりも安全にプレイが楽しめる方が絶対に良いと思います。

 

江路美香子
寸止めオナニーで危険な状態になるならば安全なマスターベーションをした方が絶対に良いですね♪

 

まとめ

 

寸止めオナニーをする6つのリスクと代わりとなるプレイについて詳しくお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?

 

やっぱり危険な遊びはなるべく控えて安全な自慰行為を楽しんだ方が絶対に良いと思いますが、チャレンジするなら少し加減を決めたやってみても良いかもしれません。

 

6つのリスクとしては、

  1. 膀胱炎を引き起こす
  2. 射精障害になる
  3. 尿道炎や前立腺炎になりやすい
  4. テクノブレイクで命を落とす
  5. 高血圧になる
  6. 海綿体の組織が壊れてEDになる確率が高まる

などのデメリットがあることを知っておきましょうね。

 

楽しくマスターベーションをするならば、スローオナニーをした方が長い期間、気持ち良い快感を得られるためリスクを抱える心配なくプレイが出来るんですよね。

 

江路美香子
寸止めオナニーは加減を決めて遊べば問題はありませんので機会があれば、少しだけ体験してみましょうね♪

 

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江路美香子

どうも!元デリ嬢の江路美香子です。 エロカフェを始めたきっかけは、性の悩みを抱えている方が多いため少しでもお役に立てたら嬉しいと思いセックスライフのポータブルメディアを立ち上げました。 本当は、ブログを立ち上げるのを「やめようかなぁ~」と思いましたが、過去にお客様からのお悩みを聞いた影響もあり、私でも出来ることであればサポートしてあげたいという思いでメディアを始めたのです。 あなたが、悩んでいることは出来る限り私が解決してみせるので、応援をよろしくお願いします。

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